
きょうは 洗車についてのお話です
洗車というと とにかく お天気のいい日に
洗車場やスタンドへ行って洗う とか
戸建住宅なら 駐車スペースで
水をかけて ジャバジャバ洗う とか
そんな程度の知識しか
持ち合わせていなかった わたし。。。
そして 洗車=ちょっと億劫
という気持ちでいたので
恥ずかしながら いままで
洗車の回数は 本当に少なかったのです
そこで 今回 洗車の基本から勉強してみました
まずは 基本中の基本
洗車は 暑い日中は避けるということ
早朝や夕方、曇りの日がいいらしいです
それでも 直射日光は避けるべきとのこと
『えぇ~ そこから認識間違ってたし~』
と ひとりで突っ込みつつ。。。
いろいろと調べているうちに
『バケツ一杯の水洗い』という方法に目が止まりました
『えぇ~ そんなことしたら傷だらけじゃ~ん』
と はじめは 半信半疑で読んでいましたが
画像や動画もたくさん貼られていて
ビフォ アフターもわかりやすい
そのうち わたしの中で だんだんと
信ぴょう性が高まってきて
とにかく 実際にやってみよっ
って 勢いで 必要なもの準備
それで 肝心な やり方ですが
わたしの説明では まどろっこしいので
詳しい方法は 実際にそのサイトさんを
見てもらった方が早いわっ
。。。ということで
以下 2つのページをリンクさせておきますね
『洗車の美学』 『超輝の美学』 実は どちらのページも同一者が書かれています
ようは 専用ボディケアをしっかり行ってこそ
バケツ一杯の水洗いが可能になる
ということらしいのです
そこで そのボディケア用品
『ピッチレスコート』という
ワックスともコーティングとも言い難い
特殊なコート剤を 試してみることにしました
それも そのサイトの運営主さんが
販売しているものということで
そこらへんでは入手できず
ネットで購入しました
なんだか 回し者みたく思われたら心外ですが
参考までに そのショップのページもリンクしておきますね ⇒ ★ 
それから 今回 バケツも新調しました
その名も 『 がんばりばけつ 』 というものです
参考までに こちらをリンク ⇒ ★
入れ子式に インナーバケツ付で
フタをすれば 踏み台にもなる多機能型バケツ
実際に使ってみたら 思った以上に使いやすくて
とても重宝しています
写真撮り忘れましたが
わたしは インナーバケツの中に
さらに インナーバスケットを買い足して
先に用意していた ピッチレスコートなどの
カーボディケア用品をひとまとめに収納しています
ちなみにインナーバスケットは
セリアでちょうどいい感じのものを見繕いました
今度 画像つきで ちらっと紹介しますね

さぁさぁ 準備万端で レッツ洗車で~す
納車したばかりのタントくんでしたが
我が家のお隣が新築中なこともあり
たった2日でも うっすら 砂埃や木くずたちが。。。
そこで バケツ一杯の水洗い
動画などで 下調べしていたので
見よう見まねで とにかく 力を抜いて
ぞうきんがけ(水洗い)しました
つぎに 目立たない部分から
おそるおそる ピッチレスコートを試してみました
。。。うん うん なるほど
テュルンテュルンなさわり心地になりました
まだ 1回しか使用してませんが
とっても いい感じです
この洗車方法と ボディケアですと
ドアが開けられるスペースがあればいいですし
水をジャバジャバかけないので 場所も選ばず
バケツ一杯の水ということで 節約・エコにも
冬場も 水をかける方法だと
地面が凍ってしまいますが
バケツ水洗いなら それも防げますね
それから この方法なら
イッキに全体を仕上げるのが億劫なときも
部分部分で仕上げられるので
日にちがまたがってもOK
実際に わたしも何度か にわか雨にあい
作業を中断しながら2、3日に分けて仕上げました
バケツ水洗いの方は 力もいらずラクチンでしたが
ピッチレスコートの方は 慣れるまで
妙なところに力が入ったりして
特に 二の腕あたりが筋肉痛
それでも 塗り込んでいくうちに ピカピカになっていく感じが
楽しくって すっかり はまってしまいました
そんな 私の様子を見ている
実家も含め 家族からは どうせ最初だけだろ~
と あきれた目で見られておりますが。。。
わたしの相棒 タントくん
運転もしやすく めちゃめちゃ使い勝手がツボ
もうすっかり なくてはならない存在になってます
まぁ メンテも含め 気張らずですね
楽しくお付き合いしていくつもりでいます
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